よくあるご質問 Q&A

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お客様からよくご質問される疑問内容をQ&A形式でまとめました。
その他にも、何か聞きたい内容等があればお問い合わせフォームからお問い合わせくださいませ。
 

Q1. 証明書の翻訳が必要なのですが、どのようにして見積もりや依頼をお願いしたらよいですか?

翻訳の見積もりは、まず弊社の電話番号076-220-6333または受付け用メールアドレスbiz@shomei-honyaku.comまでご連絡ください。
メールでお見積り希望の場合は、証明書の原本を画像(文字が認識できれば、デジカメや携帯電話のカメラでも十分です)にして添付ファイルでお送りください。
 

Q2. 翻訳料金の目安や計算方法を教えてください

証明書の翻訳料金は、日英翻訳の場合は原本1枚あたり3,000円~8,000円(税別)が目安です。
※言語および文書の種類、レイアウト等によって料金が異なります。お見積り時にご確認ください。
→料金表

Q3. 翻訳料金は、どのようにお支払すればよいでしょうか?

法人さまからのご依頼の場合、作業完了翻訳納品後に弊社から銀行振込口座を記載した請求書を発行しますので、目安として1か月以内にお支払ください。
個人さまからのご依頼の場合、翻訳料金お支払い後の作業着手とさせていただいておりますので、事前にご了承くださいませ。銀行振込口座を見積もり提出時にご案内いたします。
 

Q4. 翻訳物はどのようにして納品いただけるのでしょうか?翻訳に使用した原本はどのように保管されるのでしょうか?

県外や遠方からのご依頼の場合、書留郵便で送らせていただきます。翻訳に利用した原本のコピーがあれば同封いたしますし、必要がなければ弊社の方で一定期間経過後に個人情報保護を厳守の上、破棄させていただきます。
 

Q5. 翻訳会社の翻訳証明書が必要なのですが、別途追加料金が必要なのでしょうか?

弊社の証明書翻訳には、すべて翻訳証明書をおつけしております。発行手数料も料金に含まれております。
 

Q6. 海外の機関から証明書の「アポスティーユ」や「公証確認」などの認証を要求されているのですが、どのような手続きが必要ですか?

海外の機関へ証明書の翻訳を提出する場合、提出先の国によって認証方法が異なりますし、各々の書類に対しても認証方法が異なります。詳しくは、当サイト内の「ご注文の手順」をご覧ください
 

Q7. 翻訳会社の翻訳証明書を付けるように言われたのですが、翻訳証明書とはどういうものですか?

翻訳会社の翻訳証明書は、翻訳物が翻訳会社で正確に翻訳されたということを証明するものです。弊社が証明書原本に忠実に記載内容を誤りなく翻訳したことを宣言し、代表者署名し、会社印が押印されます。アポスティーユや公印確認を必要としなくても、翻訳会社の翻訳証明書の提出を義務付けている海外の公機関や法人は多いです。アポスティーユや公印確認の前段階の公証役場での認証の際も、翻訳物は公文書でなく私文書としての扱いとなるので翻訳会社の翻訳証明書がないと認証手続きは出来ない事になります。
 

Q8. 国際結婚や留学ビザの申請に戸籍謄本の翻訳が必要です。戸籍謄本や住民票の翻訳は可能ですか?

はい、大丈夫です。弊社は戸籍謄本や住民票の翻訳に関して長年の実績と経験があります。どんなお困りごとでもお気軽にご相談ください。
 

Q9. 銀行口座残高の記載された残高証明書の翻訳は可能ですか?

はい、大丈夫です。留学ビザやワーキングホリデービザなど各種ビザ申請時に必要になることがあります。その他の証明書と同様に対応可能です。
 

Q10. 翻訳をお願いしてから納品までの作業日数はどれくらいですか?

証明書の種類やボリュームによっても異なってきますが、大体2~3営業日で発送可能です。簡単なものであれば、翌日発送も可能です。お急ぎの場合は、お見積り時にご相談ください。